【遊戯王】各地で結果を残してる強力デッキ!【カエル】を採用した【スプライト】を紹介!

【遊戯王】デッキ解説記事

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主にデッキ解説記事と高騰情報をまとめた記事を投稿しています!

デッキを作る際や、手持ちのカードを整理する際に参考になれば幸いです!

今回記事で解説するデッキは、『POWER OF THE ELEMENTS』で収録された新規カテゴリー【スプライト】です!

レベル2モンスターを軸にしたエクシーズ・リンクテーマであり、既に各地で結果を残してる強力なカテゴリー群です!

スプライト・ブルー』
効果モンスター
星2/闇属性/雷族/攻1100/守1000
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにレベル2またはランク2のモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「スプライト・ブルー」以外の「スプライト」モンスター1体を手札に加える。

【スプライト】に属しているモンスターは、レベル2・リンク2・ランク2モンスターしか召喚できなくなる制約付きのカードが一部存在しますが、その分効果が強力であり、これらを駆使してリンク2・ランク2モンスターを展開することに特化したテーマと言えるでしょう!

さらに【スプライト】は展開力だけに留まらず、手札誘発・メタカードをすり抜けながら展開することができるので、現環境にうまく適応したテーマといえるでしょう!

今回はそんな【スプライト】の強さを深掘りしながら、展開方法などを解説していきます!

”スプライト”はこんなデッキ!

①レベル2モンスターを軸にしたエクシーズ・リンクテーマであり、既に各地で結果を残してる強力なカテゴリー群!

②レベル2・リンク2・ランク2モンスターしか召喚できなくなる制約付きのカードが一部存在するが、その分展開力は随一!

③展開力だけに留まらず、手札誘発・メタカードをすり抜けながら展開することができるので、現環境にうまく適応したテーマ!

”スプライト”はこんな方におすすめ!

①最新弾のカードを使って見たい方!

②とにかく勝ちにこだわりたい方!

③大会に参加してみたい方!

当ブログでは、初心者向けに記事を書いていますので、TCG専門用語や、一般的にわかりにくいと思われる呼称などを捕捉しながら進めていきます。

ある程度TCGに精通している中級者・上級者の方からすると読みにくい・長い記事になっていると思います。予めご了承下さい。

デッキレシピ公開

デッキ解説

【スプライト】で展開の要となるのが主に『スプライト・ブルー』『スプライト・ジェット』『ギガンティック・スプライト』の3枚です。

まずはこれらのカードの効果を把握し、うまく組み合わせて展開していきましょう!

スプライト・ジェット』
効果モンスター
星2/闇属性/雷族/攻1300/守 700
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにレベル2またはランク2のモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「スプライト」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
ギガンティック・スプライト』
エクシーズ・効果モンスター
ランク2/闇属性/雷族/攻1600/守1600
レベル2モンスター×2
このカードは自分フィールドのリンク2モンスターをレベル2モンスターとしてX召喚の素材にできる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):融合・S・X・リンクモンスターのいずれかをX素材としているこのカードの元々の攻撃力は倍になる。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドのX素材を1つ取り除き、デッキからレベル2モンスター1体を特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時までお互いにレベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない。

メインモンスターである『スプライト・ブルー』と『スプライト・ジェット』は自分フィールドにレベル2またはランク2のモンスターが存在する場合に、手札から特殊召喚できる効果を備えています。

そして、『スプライト・ブルー』は特殊召喚成功時に『スプライト・ブルー』以外の【スプライト】モンスター1体をサーチ、『スプライト・ジェット』の特殊召喚成功時には【スプライト】魔法・罠カード1枚をサーチすることができます。

スプライト・ブルー』の特殊召喚→『スプライト・ジェット』サーチ→『スプライト・ジェット』の特殊召喚と流れるように展開することができます!

また、【スプライト】魔法・罠カードには『スプライト・スターター』という強力な魔法カードが存在します。

自傷効果とレベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない制約が課せられますが、デッキから好きな【スプライト】モンスターをサーチすることができます!

スプライト・スターター』
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから「スプライト」モンスター1体を特殊召喚し、
自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のLPを失う。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はレベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない。

そして、これらを展開した後に出すことができる『ギガンティック・スプライト』にも、エクシーズ素材を取り除くことでデッキからレベル2モンスターを特殊召喚することができる効果を持っています!

連鎖的にレベル2・ランク2・リンク2を立てることができるので、これらのギミックをうまく覚えて展開ルートを覚えていきましょう!

様々な展開ルートがありますが、ここでは一例として『スプライト・スターター』1枚から行える展開を紹介します!

初動:『スプライト・スターター

①『スプライト・スターター』発動、『スプライト・ブルー』を特殊召喚。

②『スプライト・ブルー』の特殊召喚時効果で『スプライト・ジェット』をサーチ。

③『スプライト・ジェット』を特殊召喚して2枚目の『スプライト・スターター』をサーチ、その後『スプライト・ブルー』と『スプライト・ジェット』で『ギガンティック・スプライト』をエクシーズ召喚!

④『ギガンティック・スプライト』の効果で『鬼ガエル』を特殊召喚。『鬼ガエル』の効果で『粋カエル』を墓地へ送る。

⑤『ギガンティック・スプライト』と『鬼ガエル』で『スプライト・エルフ』をリンク召喚。

⑥『スプライト・エルフ』の効果で墓地から『鬼ガエル』を特殊召喚。『鬼ガエル』の効果で2枚目の『鬼ガエル』を墓地へ送る。

⑦先ほど墓地に送った『鬼ガエル』を除外して『粋カエル』を特殊召喚。

⑧『鬼ガエル』と『粋カエル』で『餅カエル』をエクシーズ召喚!

⑨そのままターン終了。相手のスタンバイフェイズに『餅カエル』の効果を発動。デッキから『魔知ガエル』を特殊召喚。

⑩サーチしてきた2枚目の『スプライト・スターター』を発動して『スプライト・キャロット』か『スプライト・レッド』を特殊召喚。

最終的にできる盤面:『スプライト・エルフ』『餅カエル』『魔知ガエル』『スプライト・キャロット』or『スプライト・レッド

先ほど紹介した展開の要となる『スプライト・ブルー』『スプライト・ジェット』『ギガンティック・スプライト』の3種類に【カエル】を組み合わせた展開方法です。

【スプライト】も【カエル】もレベル2でありながら特殊召喚手段が豊富にあるので『スプライト・スターター』一枚だけでここまでの展開を実現できます。

鬼ガエル』
効果モンスター
星2/水属性/水族/攻1000/守 500
(1):このカードは手札からこのカード以外の水属性モンスター1体を捨てて、
手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
デッキ及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
レベル2以下の水族・水属性モンスター1体を選んで墓地へ送る。
(3):1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体を持ち主の手札に戻して発動できる。
このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、
自分メインフェイズに「鬼ガエル」以外の「ガエル」モンスター1体を召喚できる。
粋カエル』
効果モンスター
星2/水属性/水族/攻 100/守2000
このカードはS素材にできない。
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
カード名を「デスガエル」として扱う。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
自分の墓地から「ガエル」モンスター1体を除外して発動できる。
このカードを特殊召喚する。
餅カエル』
エクシーズ・効果モンスター(制限カード)
ランク2/水属性/水族/攻2200/守   0
水族レベル2モンスター×2
(1):お互いのスタンバイフェイズにこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから「ガエル」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時、
自分の手札・フィールドの水族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、破壊したカードを自分フィールドにセットできる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の水属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
魔知ガエル』
効果モンスター
星2/水属性/水族/攻 100/守2000
(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
カード名を「デスガエル」として扱う。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた時に発動できる。
自分のデッキ・墓地から「魔知ガエル」以外の「ガエル」モンスター1体を選んで手札に加える。 

また、【カエル】以外にもいくつか説明していない【スプライト】モンスターで展開ルートを紹介したのでこちらも併せて紹介させていただきます。

まずはリンクモンスターである『スプライト・エルフ』の紹介です。

スプライト・エルフ』
リンク・効果モンスター
リンク2/炎属性/雷族/攻1400
【リンクマーカー:左下/右下】
レベル2・ランク2・リンク2のモンスターを含むモンスター2体
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。
(1):このカードのリンク先のモンスターは相手の効果の対象にならない。
(2):自分・相手のメインフェイズに、自分の墓地のレベル2モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
相手フィールドにモンスターが存在する場合、代わりにランク2またはリンク2のモンスター1体を対象とする事もできる。

スプライト・エルフ』はレベル2・ランク2・リンク2のモンスターを含むモンスター2体を素材にして出すことができるリンクモンスターです。展開の要になっている『ギガンティック・スプライト』の素材としても活用できます。

ギガンティック・スプライト』は山札から踏み倒すのに対し、こちらは墓地からレベル2モンスターを特殊召喚する効果を持っています。相手メインフェイズ時にも発動できるのも違う点ですね。

スプライト・エルフ』も『ギガンティック・スプライト』と同じく展開札として非常に強力なので是非とも覚えておきたいカードです。

次に紹介するカードは、最後に特殊召喚することになることが多い『スプライト・キャロット』と『スプライト・レッド』です。

スプライト・キャロット』
効果モンスター
星2/炎属性/雷族/攻1000/守1900
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにレベル2またはリンク2のモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):相手が魔法・罠カードの効果を発動した時、
このカード以外の自分フィールドのレベル2・ランク2・リンク2のモンスター1体をリリースして発動できる。
その効果を無効にする。
ランク2またはリンク2のモンスターをリリースして発動した場合、さらにそのカードを破壊できる。
スプライト・レッド』
効果モンスター
星2/炎属性/雷族/攻1200/守1800
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにレベル2またはリンク2のモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):相手がモンスターの効果を発動した時、
このカード以外の自分フィールドのレベル2・ランク2・リンク2のモンスター1体をリリースして発動できる。
その効果を無効にする。
ランク2またはリンク2のモンスターをリリースして発動した場合、さらにそのモンスターを破壊できる。

どちらも特殊召喚を備えており、なおかつ『スプライト・キャロット』は魔法・罠カードの無効、『スプライト・レッド』はモンスター効果を無効にする効果を備えています。

特殊召喚効果は条件が緩く魅力的ですが、基本的には相手のデッキに合わせてこれらを展開して妨害を構える形になるかと思います。リンクやエクシーズの素材にすることはあまりないです。

ただし、『スプライト・レッド』は相手のモンスター効果を無効にする効果を備えているので相手の手札誘発モンスターに対してメタを貼ることができます。最初に展開して手札誘発に対して牽制しつつ上記の展開ルートに入る…っというパターンが有効な場合もありますので覚えておきましょう。

ここで手札誘発に関する話が出てきたので【スプライト】の強さの一つである手札誘発耐性の高さについて深掘りしていきます。

スプライト・レッド』は先ほども書いた通り、相手のモンスター効果を無効にする効果を備えているので相手の手札誘発モンスターに対してメタを貼ることができます。

そして、展開の要になっている『ギガンティック・スプライト』は、【スプライト】特有のレベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない制約は自分だけでなく、相手にも課す効果です。

この効果により、特殊召喚することで効果を発揮する『原始生命態ニビル』を止めることができます!

展開しつつ手札誘発をケアできるのが【スプライト】が現環境で結果を残してる理由ですね。

原始生命態ニビル』
効果モンスター
星11/光属性/岩石族/攻3000/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が5体以上のモンスターを召喚・特殊召喚したターンのメインフェイズに発動できる。
自分・相手フィールドの表側表示モンスターを可能な限りリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。
その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。

今後も【スプライト】は活躍していくテーマだと思いますので、要注目ですね!

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最後までお読みいただきありがとうございました!

今後もデュエマ、遊戯王を中心にデッキ解説記事、カードの高騰情報をまとめた記事を投稿していきますのでよろしくお願いします!

↓『POWER OF THE ELEMENTS』で収録されたカードを主軸にしたデッキ解説記事をこちらでひとまとめにしています!

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