【業界衰退?】コスプレ著作権ルール化!どこまで大丈夫なのか考察してみる

アニメ

みなさま初めまして、現在「Re」と言う名前でゲーム実況をしている者です。

読み方は「り」って呼んだり「れ」って呼ばれたりしますが公式では「り」推奨です。(不安定)

Re:【やり込み系ゲーム実況者】
まったりと動画投稿していく予定です。 更新頻度に関してはそんな期待しないでね( ;∀;)

本日のブログ記事は・・・

『【業界衰退?】コスプレ著作権ルール化!どこまで大丈夫なのか考察してみる』

といった内容で書いて行きます。

政府がコスプレ著作権をルール化させるらしい。

先日、Yahoo!ニュースにて面白いニュースを見つけたので記事にしていきます。

コスプレ著作権ルール化へ 政府、海外展開を後押し (共同通信) - Yahoo!ニュース
クールジャパン大使に任命された人気コスプレーヤーのえなこさん(右)と写真に納まる井上クールジャパン戦略相=2020年12月、東京都内 - Yahoo!ニュース(共同通信)

どうやら政府がアニメ業界における”コスプレ”という文化に対して著作権ルールを明確化させていく方針らしい。

このニュースを見た感想がツイッターで出回っているんですが、「業界が衰退するじゃないか」、「自由だからこそ発展してきた文化なのに」、「そんなことよりコロナなんとかしろ」・・・

とにかく様々な意見があって面白かったので筆者もアニメ・ゲーム大好きな典型的なオタクということでこのトピックに触れていきます。

法律やら著作権に関してはそんなに詳しくないのであくまで一個人の意見として一読してもらえるとありがたいです。

ルール化の概要をざっくり説明。

コスプレ著作権ルール化へ 政府、海外展開を後押し

 アニメやゲームのキャラクターに扮するコスプレに著作権使用料が要るの?―。政府は、海外にも人気が広がるコスプレが著作権トラブルになる事態を防ぐため、ルール整備に乗りだした。利益が出た場合、著作権法との関係が曖昧なためだ。日本文化を海外に売り込むクールジャパン戦略の柱として期待しており、積極展開を後押しする。
 日本アニメは海外のファンが多く、コスプレイベントも増えてきた。コスプレが非営利目的なら著作権法に抵触しないが、写真をインスタグラムなど会員制交流サイト(SNS)に投稿したり、イベントで報酬を得たりすれば、著作権侵害に当たる可能性が出てくる。

ニュースの本文をそのまま引用させていただきましたが、この文ですとどこをどうルール化させるのか具体的な詳細が書かれていないのでネットでは様々な憶測が飛び交っています。

他にそれっぽいニュースや概要もネットに投稿されてなかったのでひとまずこの文から色々考察していきます。

そもそも”コスプレ”自体がグレーゾーンってお話。

そもそもコスプレは個人で楽しむ分には許可されていますが、公に出すことでメリットが得られる行為であるSNSの投稿や、服装を作るとかって著作権の観点から見るとアウトなんですよね。

著作権法38条

①営利を目的としないこと
②聴衆又は観衆から料金を受けないこと
③実演家に報酬が支払われないこと

この著作権法38条における”営利”がどこまでの事を指しているのか人によって解釈は異なるとは思いますが、公に出す事で”知名度が上がる”等のメリットが得られる以上は”営利”と見なされそうです。

なので今回の話はこの辺のルールを明確化する事で、著作権所有者(作品の作者)の利益を守ろうぜ!てお話です。(表面上は)

SNSに投稿すると著作権侵害になるの?

これに関してはルールが明確化されるまでわかりませんが本文を読む限りですと・・・

利益が出た場合、著作権法との関係が曖昧なためだ。

このように明記されているため、コスプレによる利益の線引きがされていない以上、現状は訴えられる事はなさそうです。

ルールが明確化されるとSNS投稿だけで著作権侵害になるの?

個人的には無いと思っています。

著作権所有物の作者様次第にはなりますが、作品に害がなければ”コスプレ姿”をSNSに投稿したとしても基本的に訴えられる事はないです。

これは”アニメ業界”に限った話では無いのですが、著作物所有者はいつでも権利侵害で訴える事ができます。これはルールが明確化されるからではなく今までもそうです。

これまで「コスプレしたら訴えられた!」って話を聞いてこなかったので個人的には大丈夫かなと思っています。

逆にこれしたら訴えられるかも・・・

作品に害がなければ訴えられる事は無いと書きましたが、『コスプレ衣装を生産している会社』は”コスプレ”と違って、わかりやすい形で利益を得ているので今後は訴えられる事案も出てきそうです。

”コスプレ”におけるわかりやすい著作権侵害の線引き

ここからは個人的な線引きになるのですが・・・

利益を得られる、得られないの線引きは「著作権所有物の作者様にも出来るかどうか」

わりとこんな感じになるんじゃないかなと予想しています。

例えば”コスプレ”って作中通りのクオリティを再現するとなると、出来る人は限られますよね?

これって本人の努力もあってこそ成立する物なので、そのコスプレイヤーのコンテンツとして成立しそうですが、『コスプレ衣装を生産する』ってなったら、やるかどうか別として巨額の投資さえすれば作者様にも可能じゃないですか?

作者様にも出来る事案って事は利益の権利侵害として成立しそうな気がします。

あくまで個人的な考察ではありますが・・・

総括

今回はコスプレの著作権ルール化に肖って自分なりの感想を記事にしてみました。

結構平和ボケな記事になりましたが、今後もアニメ業界が発展していくことを願います。

今回はSNS投稿に関してだけの記事になりましたが、次回はこの件から少し見方を変えて『狙いは既得権益?著作権ルールを明確化する政府の思惑は・・・?』的な内容でお送りします。

お粗末な記事になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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