大会でも活躍中!メタ要素を取り入れた速攻デッキ!『赤白我我我』

【デュエマ】デッキ解説記事

こんにちは!『Re:(り)』です!

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当ブログ『Re:blog』では、TCG関連の最新情報や、大会で使われているデッキや安くて長く遊べるデッキを紹介するデッキ解説記事などを投稿しています。

前述した通り、筆者は”カードショップ店員”というわけで、そのキャリアを存分に活かして深い情報を提供できるブログを目指して、日々精進しています。

皆さまのお役に立てるような情報を提供できれば幸いです。

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主にデッキ解説記事と高騰情報をまとめた記事を投稿しています!

デッキを作る際や、手持ちのカードを整理する際に参考になれば幸いです!

今回記事で解説するデッキは、”赤白我我我”です!

ここ最近”我我我”系列のデッキばっかり記事にしていますが、今回は”赤白我我我”ということで、これまで紹介してきたタイプの亜種といった位置付けになりますね。

我我我ガイアール・ブランド』 KGM 火文明 (8)
スター進化クリーチャー:ビートジョッキー/レッド・コマンド・ドラゴン/レクスターズ 9000
このクリーチャーを、コストを3少なくし、さらに、このターン、自分の他の火のクリーチャーを召喚していれば、追加で3少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーは可能なら攻撃し、その攻撃の後でこのクリーチャーを破壊する。
スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
W・ブレイカー
このカードが離れた時、自分のクリーチャーをすべてアンタップし、このターンそれらに「スピードアタッカー」を与える。

今回の”赤白我我我”は名前の通り”光文明”が入ったことにより、アタッカーの質が向上し、メタ要素が高いのが特徴です!

しかし、文明が2色になったことで、色事故や手札事故といったマイナス面も少なからず存在するので一長一短といった感じでしょうか。

ですが、これまで紹介してきた”赤単速攻”、赤単我我我と同様、値段もかなり安く、初心者の方にもおすすめできる強力なデッキタイプの一つです!

なので今回は、”赤白我我我”の強みを解説しつつ、これまで紹介してきた”我我我”系列との比較・違いなんかを紹介できればと思います!

”赤白我我我”はこんなデッキ!

①”赤単速攻”、赤単我我我の亜種的な立ち位置の速攻デッキ!

②”赤単速攻”、赤単我我我に比べるとアタッカーの質が向上し、メタ要素の強いクリーチャーが多数採用されている!

③値段もお手頃なので初心者の方にもおすすめ!

”赤白我我我”はこんな方におすすめ!

①”赤単速攻”、赤単我我我に飽きて来た方!

②大会でとにかく勝ちたい方!

③低予算で強いデッキを組んでみたい方!

当ブログでは、初心者向けに記事を書いていますので、TCG専門用語や、一般的にわかりにくいと思われる呼称などを捕捉しながら進めていきます。

ある程度TCGに精通している中級者・上級者の方からすると読みにくい・長い記事になっていると思います。予めご了承下さい。

デッキレシピ公開

デッキ解説

まずは大まかなデッキの動かし方を解説し、各カードの採用理由などを後述していきます。

このデッキの主軸になっているのはデッキ名からもわかる通り『我我我ガイアール・ブランド』です!

8コストと”速攻”系列のデッキで採用されるカードの中だとトップクラスの高コストクリーチャーですが、自身の能力で最大コストを6下げることができるので実質2マナで召喚できるフィニッシャーです。

自身のコスト軽減効果を使用すると、攻撃の終わりに『我我我ガイアール・ブランド』が破壊されてしまいますが、破壊されると自分のクリーチャーが全てアンタップするので、要するに自己完結してるタイプのフィニッシャーです。

この『我我我ガイアール・ブランド』の攻撃力の高さを活かすために低コストクリーチャーを大量に採用し、序盤からばら撒いて『我我我ガイアール・ブランド』に繋げて一斉に攻撃していくのが”赤単我我我”の基本的な戦い方になります。

また、光文明を採用したことで、相手の動きに制限をかけながら展開できるのがこの”赤白我我我”最大のメリットでしょう。

具体的には『天翼 クリティブ-1』『奇石 ミクセル』辺りですね。

特に『奇石 ミクセル』はマナさえ貯まれば下面の『ジャミング・チャフ』を打つことで呪文を封じることができるので、メタクリーチャーとしてだけでなく、フィニッシャー・遅延と幅広く活用することができます!

序盤からこれらのクリーチャーを展開して、『我我我ガイアール・ブランド』に繋げて攻撃していくのがこの”赤白我我我”の基本戦術でございます。

天翼 クリティブ-1』 UC 光文明 (2)
クリーチャー:ジャスティス・ウイング/ディスタス 2500
相手が、自身のマナゾーンのカードの枚数よりコストが大きいクリーチャーを出した時、相手はそのクリーチャーを山札の下に置く。
ササゲール1(ディスペクターを召喚する時、コストを1少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない)
奇石 ミクセル』 R 光文明 (2)
クリーチャー:メタリカ 2000
相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きいクリーチャーを相手がバトルゾーンに出した時、相手はそれを自身の山札の一番下に置く。
ジャミング・チャフ』 R 光文明 (5)
呪文
次の自分のターンのはじめまで、相手は呪文を唱えられない。
カードを1枚引く。

①”赤白我我我”は名前の通り、『我我我ガイアール・ブランド』を主軸にした火・光文明の”速攻”タイプのデッキ!

②序盤から『天翼 クリティブ-1』『奇石 ミクセル』をばら撒いてメタを張りつつ『我我我ガイアール・ブランド』に繋げて一気にゲームエンドに持ち込むのがこの”赤白我我我”の基本戦術!

各カードの採用理由

それでは各カードの採用理由を役割別で紹介していきます。

採用カード①1コストクリーチャー

前述した通り、”赤白我我我”の基本的な戦い方は”序盤から低コストクリーチャーをばら撒く”なので1コストクリーチャーを大量に採用しています。

採用基準としては”1コストであること”、”安定して攻撃に参加できる”等でしょうか?

上記の条件を満たしているのは現状『凶戦士ブレイズ・クロー』のみ。状況によっては『グレイト“S-駆”』の方が強い場面もあるのでこの2枚は優先的に4枚採用していきたいところ。

また、今回は光文明を採用しているので『予言者クルト GS』『予言者クルト』といった1コストクリーチャーを採用できるのも”赤白我我我”のメリットでしょう。

赤単我我我”だと、1コストで安定して攻撃に参加できるクリーチャーが案外少ないので、これらの条件を満たせる1コストクリーチャーを大量採用できるのはかなりの強みと言えるでしょう。

しかし、1コストクリーチャーを採用しすぎてしまうとデッキ全体のカードパワーが落ちるので、速度のことも考えると大体12〜16枚前後を採用していく形になっていくかと思います。ここら辺は”赤単我我我”と余り変わりませんね。

枚数調整する場合は『予言者クルト』がこの中だと優先的に削られる枠になるかと思います。光文明の総数には注意が必要です。

凶戦士ブレイズ・クロー』 C 火文明 (1)
クリーチャー:ドラゴノイド 1000
このクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。
グレイト“S-駆”』 R 火文明 (1)
クリーチャー:ビートジョッキー 1000
G・G・G:自分の手札が1枚以下なら、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)
自分のターンの終わりに、このクリーチャーがアンタップしていたら、自分の手札に戻す。
予言者クルト GS』C 光文明 (1)
クリーチャー:ライトブリンガー 500
G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
予言者クルト』C 光文明 (1)
クリーチャー:ライトブリンガー 500

採用カード②2コストクリーチャー

次に重要になってくるのが2コストクリーチャーです。

主に1コストクリーチャー、『我我我ガイアール・ブランド』の中継役を目的として採用を決めていきます。

また、1コストクリーチャーを大量採用したことにより”デッキ全体のカードパワーが下がっている所を補強する”という目的でもここに枠を割く形になります。

今回採用したのは前述した『天翼 クリティブ-1』『奇石 ミクセル』とリソースを増やせる『カンゴク入道』と『斬斬人形コダマンマ GS』、そしてフィニッシャーとしても活躍できる『瞬封の使徒サグラダ・ファミリア』といった感じです。

天翼 クリティブ-1』『奇石 ミクセル』は主に”デッキ全体のカードパワーが下がっている所を補強する”目的で採用しています。メタ効果が有効だった場合はデッキ全体のカードパワーの低さをある程度誤魔化せるというわけです。『瞬封の使徒サグラダ・ファミリア』も似たような理由で採用しています。

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瞬封の使徒サグラダ・ファミリア』 UC 光文明 (2)
クリーチャー:イニシエート/ハンター 1500
このクリーチャーがタップされている時、相手は呪文の「S・トリガー」能力を使えない。

リソースを増やせる『カンゴク入道』と『斬斬人形コダマンマ GS』は、自分のシールドを手札に加える能力を持っているので手数を増やすことができます。特に何もやることがなければこれらをプレイしておきましょう。

また、『斬斬人形コダマンマ GS』は”G・ストライク”を備えているので同型対決だと役に立つ場面も多いです。前述した『予言者クルト GS』も”G・ストライク”を備えているので受けも強化されているのが”赤白我我我”のメリットでしょう。

G・ストライク”…シールドゾーンから手札に加える時に、相手に見せることで相手のアタッカーを1体を攻撃できない状態にする。

カンゴク入道』 P 火文明 (2)
クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 2000+
自分のターンの終わりに、自分のシールドを1つ、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
<鬼タイム>自分と相手のシールドが合計6つ以下であれば、このクリーチャーのパワーを+3000する。
斬斬人形コダマンマ GS』C 火文明 (2)
クリーチャー:デスパペット/エイリアン 1000
G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。

採用カード③フィニッシャー

赤白我我我”の大まかな採用配分は1コスト帯、2コスト帯をそれぞれ12〜16枚ずつ採用し、残りの枠をフィニッシャーに充てる形がほとんどです。

赤単我我我”の場合は『“罰怒”ブランド』がフィニッシャーとして採用されることが多いですが、光文明のクリーチャーがそれなりの割合を占めているため、コスト軽減効果を活かせないことが多いです。

“罰怒”ブランド』を採用できない点は”赤白我我我”にデメリットと言えるでしょう…。

なので今回は『“逆悪襲”ブランド』をフィニッシャーとして採用し、攻撃力の底上げを狙っています!

また、殿堂入りカードにも指定されている『“轟轟轟”ブランド』は手札が無い時にただで場に出せる”スピードアタッカー”、”W・ブレイカー”とこれまた手札をガンガン使って攻撃する”赤単我我我”のコンセプトにマッチしている強力カード!

さすがは殿堂入りカードということでスペックは化け物!是が非でも入れておきたい1枚です。

“罰怒”ブランド』 MAS 火文明 (7)
クリーチャー:ビートジョッキー 9000
マスターB・A・D(このクリーチャーを、コストを2少なくし、さらに、このターンに召喚した自分の他の火のクリーチャー1体につき追加で2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりに自分のクリーチャーを1体破壊する。ただし、このクリーチャーのコストは0以下にならない)
W・ブレイカー
自分の火のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
“逆悪襲”ブランド 』VR 火文明 (7)
クリーチャー:ビートジョッキー 9000
G・G・G:自分の手札が1枚以下なら、このクリーチャーの召喚コストを6少なくする。
スピードアタッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。
“轟轟轟”ブランド』 MAS 火文明 (7)
クリーチャー:ビートジョッキー 9000
マスターG・G・G:自分の手札がこのカードだけなら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
スピードアタッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードがあれば、カードを1枚引く。その後、自分の手札を好きな枚数捨ててもよい。こうして捨てた手札1枚につき、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体、破壊する。

デッキ改造案

さて、今回の”赤白我我我”を一通り紹介し終えましたが、ここからはちょっとした改造案などを紹介していきます。

デッキ改造案①もっと光文明を活かしたい!『チャラ・ルピア』+『アルカディアス・モモキング』

これらを採用すると速度が落ちてしまいますが、『チャラ・ルピア』+『アルカディアス・モモキング』の組み合わせを採用するのも有りだと思います。

チャラ・ルピア』はドラゴンのコストを軽減するので『アルカディアス・モモキング』だけでなく『我我我ガイアール・ブランド』のコストも下げることができます。

アルカディアス・モモキング』は”速攻”系列のデッキで採用されるカードではありませんが、『チャラ・ルピア』を一緒に採用すれは”速攻”系列のデッキでも出すことができますね。

ただし、これらは多色カードなので速度が落ちますし、事故率も跳ね上がりますので注意が必要です。

思い切って1コストクリーチャーをこれらのカードに入れ替えて中速ビートにするのも面白いですね!

チャラ・ルピア』 P(C) 光/火文明 (2)
クリーチャー:ファイアー・バード 1500
自分のドラゴンの召喚コストを2少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。
アルカディアス・モモキング』 KGM 光/火文明[ジョーカーズ] (6)
スター進化クリーチャー:ジョーカーズ・ドラゴン/エンジェル・コマンド/レクスターズ 12500
スター進化:レクスターズ、光のクリーチャー、または火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
T・ブレイカー
自分の他のレクスターズすべてのパワーを+2000する。
相手は光以外の呪文を唱えられない。
各ターン、はじめて出る相手のクリーチャーは、タップして出る。
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デッキ改造案②強さをある程度保持しつつ更に低価格で!『斬斬人形コダマンマ』+『デュアルショック・ドラゴン』

先ほど紹介した”赤単我我我”は安さよりも強さに振り切っているので初心者の方の手に届きにくいカードもちらほら…

そこで代用案として『斬斬人形コダマンマ』+『デュアルショック・ドラゴン』を紹介します。

汎用カードでありつつ手札補充を備えている高額カード『カンゴク入道』を『斬斬人形コダマンマ』に。

フィニッシャーとして採用している『“逆悪襲”ブランド』を『デュアルショック・ドラゴン』に差し替えると安上がりになりつつある程度の強さを保持できるのでオススメです!

これら二枚はコンボになってるので、採用する場合は両方とも採用した方が良い点に注意。

斬斬人形コダマンマ』 C 火文明 (2)
クリーチャー:デスパペット/エイリアン 2000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを1つ手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
デュアルショック・ドラゴン』 SR 火文明 (6)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 8000
S・バック:火(火のカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこのクリーチャーを召喚する)
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを1つ、墓地に置く。
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最後までお読みいただきありがとうございました!

今後もデュエマ、遊戯王を中心にデッキ解説記事、カードの高騰情報をまとめた記事を投稿していきますのでよろしくお願いします!

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