ゲートルーラーの価格設定が叩かれている件について

ゲートルーラー

みなさま初めまして、現在「Re」と言う名前でゲーム実況をしている者です。

読み方は「り」って呼んだり「れ」って呼ばれたりしますが公式では「り」推奨です。(不安定)

さてさて、本日のブログ記事は

ゲートルーラーの価格設定が叩かれている件について』

といった内容で書いて行きます。

少し前にゲートルーラーが炎上している理由について記事にまとめました。

ありがたいことにブログ初心者のくせして結構なPV数を獲得できたので

今回もゲートルーラーの話題に触れます。

前回の記事の補填的な感じで書いていきます。

一応このブログは仕事・副業をメインに据えたブログなのでなるべくTCGのことを

よくわかっていない人でも役に立つような内容になるように意識して書きますね。

ゲートルーラーの価格設定がやばい件

さて、今回の話題はゲートルーラーの価格設定についてですが、その前にTCG界隈の「パックの標準価格」について触れていきます。

TCGは主に遊戯王、デュエマ、ポケカを主軸にし、その下にバトスピ、ヴァンガード、ウィクロス、ヴァイス、ゼクス・・・

TCGの市場としては最初に出した大手3タイトルが圧倒的なシェアを誇っていて、その下は大体どのタイトルもとんとんだよねって感じです。

では、ゲートルーラーの価格設定が本当にやばいのか検証すべく、他のTCGと比較してみましょう。

以下、各タイトルごとの1パックの値段と1ボックスの値段をまとめてみました。

※全て税抜きの価格。またパックの種類は基本パックで統一。

遊戯王

1パック5枚入り150円

1BOX30パック=4500円

デュエル・マスターズ

1パック5枚入り160円

1BOX30パック=4800円

ポケモンカードゲーム

1パック5枚入り150円

1BOX30パック=4500円

バトルスピリッツ

1パック9枚入り270円

1BOX16パック=4320円

ヴァンガード

1パック7枚入り300円

1BOX16パック=4800円

ウィクロス

1パック8枚入り320円

1BOX20パック=6400円

ヴァイスシュバルツ

1パック9枚入り400円

1BOX16パック=6400円

ゼクス

1パック7枚入り入り350円

1BOX10パック=3500円

傾向としては・・・

1パック5枚入りのタイトルは150円ほど。

1パックで5枚以上のタイトルは300~400円ぐらいのライン。

1ボックスは大体5000円で買えるか買えないかといったところでしょうか。

こんな感じでしょうか。

ただし、この中でヴァイスシュバルツだけは例外でアニメの版権を扱っているので他のタイトルに比べて割高になっています。

では、肝心の叩かれているゲートルーラーのパックの値段を見てみましょう。

ゲートルーラー

1パック5枚入り250円

1BOX36パック9000円

1パック辺りの値段がバトスピと大差は無さそうですが同じ5枚入りの遊戯王やデュエマに比べると100円近く高くなってますね。

これでは普段遊戯王やデュエマをやっている人でしたら気になる価格設定かもしれませんね。

そんなことよりも筆者が気になる点はパックよりもボックスの単価。

1BOX9000は中々いかつい金額ではないでしょうか。

筆者は現在もTCGの店員をやっているので1パック250円はまぁまぁまぁ・・・ウィクロスやゼクスもそんなもんだからなぁ・・・・とは思ってたんですけど

1BOX9000は他タイトルの特別パックでも聞いたことがありません。

例外としてポケカバブル時のウルトラシャイニーは定価よりも相場が上がったので8000近くはあった気がしますが・・・

他タイトルは大体1BOX5000円で済むかどうかって感じなのでいきなり1BOX9000は筆者でもかなり高く感じます。

ただ、これに関しては先ほどのヴァイスシュバルツと同じく、とある理由で高くなってるんだと筆者は推測しています。(後述)

通常パックよりもいかついハイレアリティパック

ゲートルーラーには通常パックとは他にハイレアリティパックなるものが存在します。

これはちょっと高いかわりに特別仕様の豪華パックといった感じなのですが、

ゲートルーラー ハイレアリティパック

1パック2400円

1BOX10パック24000円

流石にこれは高すぎやしませんかねぇ・・・

百歩譲って長い年月を経た遊戯王やデュエルマスターズが豪華仕様の特別パック!!と評してこの値段で売るのはなんとなく理解できます。(売れるかは別として)

しかし完全新規のゲートルーラーがこんな強気な値段設定はさすがにビビる。

売るとか売れないとかそういう次元ではなくて、多分店側はリスクが大きすぎて発注すらしないんじゃないかなと・・・

この強気な値段設定にがやがや言いたくなる気持ちも正直わからんでもない。

しかし筆者はこの強気な値段設定には先ほどの通常パックと同じく、高いのには新規TCGだからこそできる売り方なんじゃないかと推測しています。

価格設定の裏側

こうした価格設定の背景にはおそらく無料デッキ配布分の補填も含まれているのではないかと個人的に推測しています。

わかりやすい例としてアプリゲームって膨大な数の無課金プレイヤーを少数の課金勢が支えてる図式じゃないですか?

ゲートルーラーはもしかしたらこの商法を参考にて、TCGの売り方に落とし込んだ結果、このような値段設定になったのではないでしょうか。

無料デッキ配布って消費者側から見たら無料でも運営側は無料デッキ用のカードを刷れば刷るほど売り上げの出ない赤字ですからね。

なので無料デッキ、通常パック、ハイレアリティパックを当てはめるとこんな感じでしょうか。

無料デッキ配布などを行なって新規層、カジュアル層を育てる。(無課金勢向け)

ゲートルーラーにはまった購買層がパックにお金を出すことで無料デッキ配布分の補填を行う。(微課金勢向け)

さらにそこから派生してハイレアリティパックで利益を得る。(廃課金勢向け)

アプリゲームに当てはめるとこんな感じでしょうか。

もしこんな感じのビジネスモデルで展開するなら言い方に語弊があるかもですが「みんなが思うほどばんばん売れる必要のない商材」ではないでしょうか。

どのアプリゲームでも廃課金者が一番少ないですからね。おそらくパックの単価が高いのはこういった背景があるのかなと推測しています。

まとめ

今回はゲートルーラーの価格設定が叩かれている件について記事を書きましたが、

価格設定の背景を推測すると割とこんなもんじゃないかなってのが個人的なまとめです。

おそらく今回の件で叩いている人って遊戯王やデュエマなどを普段嗜んでる人なのかなと思います。

むしろこの業界は遊戯王とデュエマとポケカでほぼほぼ占められてるので

1パック150円で遊んでた人が大部分を占めるこの市場だと叩く人の方が多いのかなって感じ。

とりあえず製品版はまだ発売されてませんし、今後の動きに期待しておきます。

あと余談なんですがゲートルーラーのキラカードむちゃくちゃかっこいいのでワンチャンコレクターとして活動するかもしれないです。

(ゲームの方は引き延ばしすぎて熱が冷めちゃったので多分触らない)

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